アパレルから通販業界へ

 ニートから初めて就職したのがアパレル関係でした。それから何年もアパレル業界で働いてきました。でも流行の変化が大変早く、最近では安い衣料を大量に売る企業やインターネットの普及で、会社の存続や成績を上げるのが難しくなっていました。会社に将来はないと感じ、転職することにしました。転職先は主に家具などの通販製品を扱う貿易会社でした。製品のほとんどは中国で生産しており、工場の状況や日本の流行などの両方を理解する必要がありました。定期的に中国の会社へ出張し交流を深めると共に、日本の通販会社に採用してもらえるよう営業もする必要がありました。特に難しく感じたのは、通販の価格設定でした。ますます高騰する労働賃金と材料費、ますます安くなる日本の価格の間で調整が大変でした。

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 とはいえ通販業界は様々な商品を扱い、売上も伸びていましたので、とてもやりがいを感じる仕事です。最近、力を入れているのは折りたたみベッドの分野ですが、若い女性にも好んでもらえるような魅力的な製品を作りたいと思います。転職して給料も上がりましたし、交流する仕事仲間も増えました。転職できて本当に良かったです。